サバイバルエアロビクスin神奈川大会2004年2月14日以前から出場しようかと思いながらも、出場しなかった サバイバルエアロビクスに初挑戦。 東京大会は既に終わっていたため、来年か・・と諦めていたところ 神奈川大会があることを知って、年明け早々燃える。 風邪で熱と鼻水に悩まされての出場。 ≪第1ステージ≫ (第1セット30分) 堀さんのリードから始まり、軽くウォーミングアップ。 緊張のせいか、動きが硬いぞ。しかも後方で、全然見えないっ。 (第2セット30分) 早くも上田さん。巧緻性をチェックしますよ~。の一言で 複雑なコリオがでたらどうしようとまたまたドキドキ。 タッキーのレッスンに比べたら、全然簡単なのに、最後まで 適当にごまかしておりました。(ll ̄∇ ̄;) ここで、カールアップあり。これは大丈夫。( ̄∇ ̄)ゞ (第3セット30分) 大山さん。歌うインストラクターだ。 だんだん調子に乗ってきたぞ~~~~っ。でも隣の人が 左右を間違えるもんだから、ぶつかってばかり。うぅ・・・(ll ̄∇ ̄;) ここでも、カールアップ。うぅ・・・汗ですべるぞ。 (第4セット30分) またしても堀さん。ここは、ちょっと遊びのような感じ。 今のうちに休んでおけって思いきや、フロントランジがきくぅ。 (第5セット30分) やっと前のほうにきた。松澤さんだね。 ここでも、左右を間違える隣の人と何度もぶつかり、うぅ。 でも、笑顔。 (第6セット30分) おぉ~。やっとリードインストラクターの顔がはっきり見える。 こりゃ、張り切らないと。久保田さんの登場。 簡単なコリオで、面白かった。第1ステージの最後のセット ということで、最後はみんながステージに集まり盛り上がりました。 ここで、特別賞の発表とともに、第2ステージ進出の発表が。 結構とんでるんですよ。番号が。 このとき、父のいるところへ行ってまして、父はひたすら 手作りのおにぎりを私に勧めるのでした。(食べられないぜ。) 自分の番号が近づくたびに、ドキドキ。まるでミスコンのようです。 (あ・・・たとえが変ですね。) 隣の間違えてばかりの方は、東京大会でも第2ステージに進んだと 言っていたな・・・あ、呼ばれてる。おっ、私も呼ばれた! 私のいた枠の中で残ったのは、30人中7人。 ということで、第2ステージへ。 ここからが問題です。第1ステージは、基本的に失格はないのですが 第2ステージは、どんどん落とされていくのですよ。 まずは、個人で。その後同じ枠にいる人の中から20%が。 7人しかいないのにぃ・・・。そりゃないぜ。 他の枠を見ると、結構たくさんいるんですよ。 第2ステージが始まる前に、競技の説明が。 皆さん、ほとんどが第2ステージ体験者。そりゃもう気合いが違います。 開脚バリバリで話を聞いてるんですからね。 さて・・・ (第1セット20分) 大山さんのリード。かるくウォームアップしながら、 簡単なコリオ。しばらくしてすぐに・・・ でたっ!!開脚ですよ。開脚。(ll ̄∇ ̄;) まず90度、そして120度。左はよかった。ほっとしたのも束の間。 今度は、右向きに。え"~終わってないのかぃ。 また90度、120度・・・「はいっ。残念でした。」 渡された紙に書いてあるゼッケン番号違うんですけど。(ll ̄∇ ̄;) 早々と第2ステージは、終わったのでした。 いや~でもいい体験をしました。ほんと、もっと早くから出てれば よかったなぁって思うほど。 来年までに、股関節を柔らかくして、来年こそは是非ファイナルステージまで 残りたいと思います。 3月1日に審査表が届きました。 第1ステージの審査内容がでているのですが・・・・・ あれだけいい加減だった巧緻性が前半後半ともにOK! 上半身下半身の筋力もよしっ。アライメントもよし。リズム感よし。 納得いかないのは、後半の腕、足の可動域がだめだということ。 スタミナ切れか?あれだけ大きく動いたのになぁ・・・・。 まだまだ課題はたくさんあるってことですな。 そしてまた、エアロビクスに燃える私なのでした。 |